とりあえず今日発表での理解

外部接続(おそらく、BTも含む)だと定額対象外ということで、コネクト契約のメリットは存続。(←なんだか、SHARPみたいなモデル名だと思いません?)で、アクセスする分にはデュアルパケット定額+音声契約で納まる。僕の場合は、14,000円くらいですね。で、ニワトリ脳で考えてみましたが、毎月約8,500円(音声+デュアルパケット定額)払っているので、14000-8500=5500ということになります。そこで閃いたのが、Willcomに支払っている金額が、僕の場合は月額6,700円。うう〜む、悩ましいですね。要は、Willcom解約すればX01HTとコネクト契約2本にまとめられるということです。[es]にはあまり不満はないのですが、こうなってくるとやはり汎用性の高い端末および、高速通信に魅力を感じます。ちなみに、コネクト契約に支払う予定金額は、10月からはスーパー契約で8,300円ですが、X01HTが定額と言うことであれば、ミドルに戻すどころかレギュラーでもだいじょうぶかも知れないので、仮にレギュラーに下げると4,500円、合計20,000円くらいに納まることになります。ミドルにしたところで、おそらく22,000円くらいなので。ほぼ方針が決まったような気が...