その後のety8

相変わらず高頻度で使用しているEtymoticのety8ですが、使い込めばそれなりに不満点も当然でてきます。

  • トランスミッタ(ドングル形式)がバスよりも幅があるため、ケースによっては装着できない(特に80GBiPodのケースは、ほぼ全滅
  • トランスミッタが付けた状態だと、iPod本体+約20mmと長くなる
  • レシーバの左右ケーブルの風切り音が多少気になる
  • レシーバのボリュームコントロール操作時に、時折タイムラグ(5秒程度)が生じて、突然大音量となることがある
  • レシーバのバッテリ残量がわからないため、充電のタイミングをつかみにくい
  • レシーバのステムが約10mmと長いため、鞄の中など携帯時に折らないよう、気を遣う
  • 相変わらず青く光らない(←当たり前)