DR-BT160AS

いつものように、BTとSONYというタグのコンボ攻撃に敢えなく撃沈。帰宅したら、ソニスタのサイズ以上に存在感を主張する箱が届いていて、ちょっとびびりましたが、そんなことではくじけません。さっそくSONYiPhone用ドングルとペアリング(DR-BT160AS側に、ペアリングボタンが電源ボタンとは別にあることに気づかず、電源ボタンの長押しで、ちょっと迷いました。装着感は好みが出るかも知れませんが、個人的には問題ないレベル。音量調節や曲戻し、送りは右耳のリアユニットのジョグで簡単に操作可能、あっというまにマスターできました。