650

新旧3種の中で、680を使っている時間が一番長くなりつつあります。680を4台も持っているお馬鹿なせいでもありますが、なにせ標準バッテリの組み合わせだと一番軽いので。デカバを装着しても700pよりも軽い感じですし。で、650を取り出してたまには持ち出そう…

いつのまにやら

Treo650の後継機700pでキー配列が若干変更され、当初700pを650風にカスタマイズして使用することも考えたりしました。Home、Menuキーの変更でしたから最初は本当に戸惑いましたが、最近では700pや680のキー配列が自然に感じるようになり、650の方が使いにく…

Treoの魅力 - 関連アクセサリ

ケース、クレードル、ケーブル、スペアバッテリ、スタイラス、イヤホン...Treoのアクセサリは本当に多いです。根拠はありませんがおそらく、この手のモバイルデバイスとしてはトップクラスだと思います。他機種に比べて特に豊富さを感じるのは、ケースとバッ…

Treoの魅力 - 意匠

750v/680に代替わりして、特徴である角のようなアンテナが、廃止されました。個人的には、このアンテナにもそれなりに思い入れもあったりしましたが、一般的にはアンテナ内蔵型の方が好まれているようですね。Treoって、手で握って見るのと、写真を見ている…

Treoの魅力-Ringer on/offスイッチ

国産の携帯だと、マナーモードはキー長押しで設定するものが多いと思いますが、ステータス確認には、画面で見るしかありません。Treoだと上部に備わっている、Ringar on/offと名付けられているスライドスイッチで対応しています。しかも、Ringar off、いわゆ…

Treoの魅力-ダイレクトに明度をコントロール

Treoに魅入られている僕ですが、どのような点が自分にアピールしているのかということを、少しずつダンプしてみます。毎日、利用する度にちょっと感激しているのが、Option(Fn)+Pによる液晶の明るさコントロールです。アプリ実行中でも簡単に調整できるので…